
サークル参加に必要なものとは?参加前後に使うものまでやさしく解説
同人イベントにサークル参加してみたい!
そう思ったものの、何を準備すれば良いかいまいちわからない……。
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、「サークル参加時に必要なもの」について、「必須アイテム」と「補助アイテム」の2軸にわけて説明していきます。
【必須アイテム】サークル参加に必要なもの
まずは、サークル参加をするために必要な必須アイテムから紹介していきます。
イベントへの申し込み
当たり前かもしれませんが、まずは自分の参加したいイベントの日付をチェックし、事前にサークル参加を済ませましょう。
流れとしては、
- 指定された日付までにサークルカットを作成/入稿
- 申し込み費用を入金
を済ませます。
だいたい、イベントの1〜2カ月前に当選したサークルリストがイベント側から公開されます。
そこに自分のサークルの名前があれば当選です。
人気のあるイベントの場合、抽選になることもあるので、受かっていることを祈りつつ、不備がないかたちで申し込むように心がけましょう。
サークルチケット
これを忘れると、深い絶望感に襲われます。笑
サークルチケットは、イベントにサークル参加する証です。
忘れてしまうとイベント側はサークル参加者と認識できなくなってしまうので、最悪の場合、一般参加と同時入場になってしまう可能性もあります。
絶対に忘れないように気をつけましょう。
頒布物
新刊・既刊など、その日に頒布するものも絶対に忘れないようにしましょう。
基本的には、印刷所さんから会場に運んでいただく直接搬入が安全安心です。
一方で、現行の状況や頒布物の種類によっては手搬入をされることもあるかと思います。
その場合は、忙しくしているうちにうっかり忘れてしまった、ということのないように、当日必ず確認するようにしましょう。
敷き布(サークルシート)
イベントでは、長机の指定範囲がサークルスペースになります。
コミケなどのイベントでは、長机の半分のスペースとなる1スペースは横幅90センチ、奥行き45センチ、高さ70センチとなることが多いです。
よって、この範囲をカバーできる敷き布を用意します。
究極的には机の上に直置きしてもなんとかなります。
ただ、見栄えをよくしたり、本が机と擦れて傷まないようにするために、敷き布もしくはサークルシートを用意するのがおすすめです。
敷き布は、布屋さんやネットで買えます。
私が初めてサークル参加したときは、Tokaiさんで買いました。
サークルシートは、BOOTHや印刷所さんのアイテム作成でオリジナルのものが作れるので、慣れてきたら検討してみるのがおすすめです。
敷き布(サークルシート)についてもう少し詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしていただければ幸いです。
■参考記事
敷き布(サークルシート)とは?サイズや使うメリットをやさしく解説
値札
イベント参加時は、スペースに来てくださる方にわかりやすいよう、頒布物の値札を用意すると良いです。
紙に手書きしても良いですし、時間があれば紙をラミネート加工して値札スタンドと一緒に用意しても良いと思います。
私の場合は、下記のようにツイッターで事前にアップするお品書きの画像を当日iPadに表示して立てかけておくことが多いです。
ライルハウト、コミティア設営完了しました!「え43a」にてお待ちしておりますので、本日はどうぞよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/m4tbezttUr
— welca|3日目南ナ52a (@welcaaam) May 12, 2019
カッター
印刷所さんからは、新刊や既刊は段ボールに入れて送られてくることがほとんどです。
よって、それらの段ボールを開封するときに使います。
お釣り
意外と忘れてしまいがちなのがお釣りです。
100円玉と500円玉、1000円札と5000円札を用意しておけると良いです。
お釣り入れ
お釣りを入れるためのお釣り入れも忘れないようにしましょう。
ボックスタイプのものや、コインだけを収納できるコインケースなど、用途にあわせて使い分けられると良いです。
下記のようなタイプのコインケースであれば、100円ショップに売っています。
私の場合は、無印良品のEVAクリアケースを2,3枚持って参加しています。
お札もかさばりませんし、小銭も入れることができます。
お札が溜まってきたら新しいクリアケースに入れ替えるなどしています。
(宅配搬入をしている場合)発送控え
宅配搬入をした場合は、搬入物を発送したときにもらえる発送控えを持っていくようにしましょう。
もし仮に、配送事故などで荷物が届いていない場合、今どこに荷物があるのかすぐに探し出せるようにするためです。
【補助アイテム】サークル参加に必要なもの
ポスター
ポスターは必須ではありませんが、あると目立つのでスペースを見つけてもらいやすくなります。
ポスターの種類や作り方について気になる方は、下記の記事も参考にしていただければと思います。
■参考記事
同人イベントで最適なポスターサイズとは?おすすめの印刷所まで実例付きで解説
ポスタースタンド
サークルシート代わりにポスターを垂れ幕のようにスペースの前に貼る方法もありますが、ポスターを持っていく場合は基本的に、ポスタースタンドも必要です。
ポスタースタンドは、ネットで買えます。
個人的にはPO.SU.TAさんで買うのがおすすめです。
標準モデルから卓上用の軽量モデルまで、良心的な値段で使いやすいものが揃っています。
実際に、お知り合いの方から譲っていただいたPO.SU.TAのケース付き標準モデルを使っていますが、パーツを会場で組み合わせるのに5分もかからずに終わるので簡単です。
モデルはケースなしとありがありますが、ケースに入れないと意外とかさばる印象なので個人的にはケース付きをおすすめします。
台車
手搬入する場合は、その量にもよりますが、台車が必須と思います。
台車もネットで買えますが、前述のPO.SU.TAさんで買えるのでポスタースタンドを持っていない方で台車も一緒に探しているという方であれば合わせて買ってしまえると楽かなと思います。
ガムテープ
ガムテープは、会場で余った頒布物を自宅や書店さんへ送付するために箱詰めするときに使います。
紙製のクラフトテープよりも布製のガムテープの方が強度が高い印象なので、どのタイプを持っていくか迷われた場合は布タイプがおすすめです。
ノート/スケッチブック
完売を知らせるための紙に使ったり、差し入れをくださる方がいるのであれば、どなたが何をくださったのかをメモするのに使ったりと、絵描きさんでスケッチブックを受け付ける方以外でも、ひとつ持ってきておけると安心です。
※差し入れのメモ用であれば、付箋が一番便利と思います
ボールペン/サインペン
完売した際にスケッチブックに完売の旨を書いたり、頒布物に関する頒布表に記入したりと、何かと入用に
なることが多いので、一本持っておくと便利です。
ビニール袋
イベント当日は意外とごみが出ます。
エネルギー補給用に食べたお菓子の袋や、印刷物に入っていた梱包材の紙など、思っているよりごみが多く出たりするので、1つ持ってきておけると役に立ちます。
まとめ
ここまで、サークル参加に必要なものについてまとめてみました。
いざ当日になると忘れてしまった!ということもあるかと思いますので、事前にマーク形式のリストにしておけると便利かなと思います。
iPhoneのメモ帳でリスト形式のタスクにしておき、イベント前日の夜にチェックしてから眠ると抜け漏れなく安全です。
忘れ物なく、楽しいサークル参加となる一助になれればなと思いますので、
イベント前にはぜひ、役立てていただけたら嬉しいです!